宇多田ヒカルの再婚に元夫と実の父親がコメント [芸能人の結婚]
宇多田ヒカルの再婚に元夫と実の父親がコメント
宇多田ヒカルさんがイタリア人青年フランチェスコさんとの挙式を控えていますが、
この結婚は宇多田さんにとっては再婚になりますね。
前夫についてご存知の方は多いと思いますが、ここで少しだけまとめてみましょう。
紀里谷和明(きりやかずあき)(現在46歳)
1968年4月20日熊本県生まれ
映画監督、写真家
代表作 映画「GOEMON」「CASSHERN」
宇多田さんとの結婚生活は2002-2007年の5年間
2000年に宇多田さんのCDジャケットを紀里谷氏が手掛けたことで知り合う
手がけた宇多田ヒカルさんのPV
FINAL DISTANCE
traveling
光
SAKURAドロップス
Deep River
誰かの願いが叶うころ(監督作品『CASSHERN』主題歌)
You Make Me Want to Be a Man
Be My Last
Passion
Keep Tryin'
その他、SMAP・MISIA・サザンオールスターズ・Mr.Children・浜崎あゆみなど
多くのアーティストの作品に関わっている。
また、2014年は「The Last Knights (原題)」と言う作品で
ハリウッド監督デビューをする。
(記事はスポンサーリンクの下に続く)
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[紀里谷氏が語る、宇多田さんとの結婚、離婚の理由、離婚後の心境]
2013年には雑誌「FRAU」での写真家・蜷川実花氏との対談で、
宇多田さんとの結婚に至った思い、離婚の理由、
そして現在の心境について語っていました。
以下、そのまま抜粋しました。
~引用ここから~
「『結婚なんかバカがするもの』って思っていた矢先に、
俺は前の妻と出会って、『彼女しかいない』と思っちゃった」
「そこからは、自分の持っているすべてを全部なげうってでも、
彼女と生きようと思った」
「好きになるのに理由がないように、別れることにも理由はない。
気持ちのことだから、何ひとつ解析できないんですよ。
解析できたら解決するもん」
「結局、彼女は若すぎた。俺は未熟だった。そういうことだと思う」
「別れたから気持ちが変わったとかではなくて、
俺は今でも結婚してよかったと思っているし、今でも愛している。
未練があって、ということではなくて。
結婚するときに『一生一緒に添い遂げる』と誓っているわけで、
その誓いを今でも精神的に守っている」
「別に彼女がほかの人を愛して結婚してもそれでいいし、
俺もいずれはそうするだろうけど、でももし彼女の身に何かあったら、
俺はなんでもする」
~引用ここまで~
未熟さゆえに別れを選んだけれども、今でも、これからも愛している・・・
という、さすがの、ドラマのようなコメントですね。
[宇多田さんの再婚に対する前夫紀里谷氏のコメント]
宇多田さんの再婚の報道を機に、
2月3日、紀里谷さんの公式ブログにて
「宇多田ヒカルさんの結婚について」と言うタイトルでコメントが出されました。
~引用ここから~
このお話を彼女から聞いたのは数ヶ月前のことでした。
とても嬉しく、本当に良かったねと喜びました。
末長く幸せな家庭を築かれる事を心からお祈りしております。
~引用ここまで~
数か月前にはすでにご存じだったようです。
離婚後もプライベートなことを話題にできる、いい関係を保っているようですね。
[宇多田ヒカルの父・宇多田照實氏のコメント]
音楽プロデューサーである宇多田照實さんは自身のTwitterでこんなコメントをしています。
http://blog.goo.ne.jp/bemylast/よりお借りしました。
~引用ここから~
「ヒカルの結婚報道を受けて沢山の祝福メッセージ、ありがとう」
「(結婚相手に)僕も何度か会っているけど、ヒカルの説明に有る通り、
爽やかで陽気、賢いイタリア人青年です」
~引用ここまで~
また、結婚の時期についてフォロワーからの質問にこのように答えています。
~引用ここから~
「ヒカルのことだからもうしてるかも」
「『あっ、言うの忘れてたけど…』というのはよく有ります」
「ということは写真が発表された時が結婚の成立の時だね」
~引用ここまで~
3番目のコメントは「結婚式の写真が公表される」ということに対してのものです。
メディアに対して明言を避けるためなのかもしれませんが、
ある意味、独特な親子関係がうかがえるコメントですね。
[亡き母・藤圭子さんは・・・]
昨年(2013年)8月、宇多田ヒカルさんは最愛の母である藤圭子さんを転落死で亡くしています。
自殺と言うことで結論が出たようですね。
宇多田さんはホーム―ページで今回の結婚に関連してこのように言っています。
~引用ここから~
あと…喪中であるため、結婚を延期すべきか悩みましたが、
母との最後の会話の中で彼の話をした際、
「こんなに嬉しそうな母の声を聴くのは何年ぶりだろう」と思うほど
喜んでくれていたので、きっと母も応援してくれてると信じて
予定通りに結婚を進めることにしました。
~引用ここまで~
確かに喪中であるこのタイミングで結婚と言うのは世間の常識では
ありえないのかもしれませんが、
この結婚が逆に母への弔いになると判断したのでしょうから、
周りがとやかく言うことではありませんね。
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宇多田ヒカルの結婚は挙式がイタリアに決定!日取りは?招待客にビヨンセ?
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この結婚は宇多田さんにとっては再婚になりますね。
前夫についてご存知の方は多いと思いますが、ここで少しだけまとめてみましょう。
紀里谷和明(きりやかずあき)(現在46歳)
1968年4月20日熊本県生まれ
映画監督、写真家
代表作 映画「GOEMON」「CASSHERN」
宇多田さんとの結婚生活は2002-2007年の5年間
2000年に宇多田さんのCDジャケットを紀里谷氏が手掛けたことで知り合う
手がけた宇多田ヒカルさんのPV
FINAL DISTANCE
traveling
光
SAKURAドロップス
Deep River
誰かの願いが叶うころ(監督作品『CASSHERN』主題歌)
You Make Me Want to Be a Man
Be My Last
Passion
Keep Tryin'
その他、SMAP・MISIA・サザンオールスターズ・Mr.Children・浜崎あゆみなど
多くのアーティストの作品に関わっている。
また、2014年は「The Last Knights (原題)」と言う作品で
ハリウッド監督デビューをする。
(記事はスポンサーリンクの下に続く)
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[紀里谷氏が語る、宇多田さんとの結婚、離婚の理由、離婚後の心境]
2013年には雑誌「FRAU」での写真家・蜷川実花氏との対談で、
宇多田さんとの結婚に至った思い、離婚の理由、
そして現在の心境について語っていました。
以下、そのまま抜粋しました。
~引用ここから~
「『結婚なんかバカがするもの』って思っていた矢先に、
俺は前の妻と出会って、『彼女しかいない』と思っちゃった」
「そこからは、自分の持っているすべてを全部なげうってでも、
彼女と生きようと思った」
「好きになるのに理由がないように、別れることにも理由はない。
気持ちのことだから、何ひとつ解析できないんですよ。
解析できたら解決するもん」
「結局、彼女は若すぎた。俺は未熟だった。そういうことだと思う」
「別れたから気持ちが変わったとかではなくて、
俺は今でも結婚してよかったと思っているし、今でも愛している。
未練があって、ということではなくて。
結婚するときに『一生一緒に添い遂げる』と誓っているわけで、
その誓いを今でも精神的に守っている」
「別に彼女がほかの人を愛して結婚してもそれでいいし、
俺もいずれはそうするだろうけど、でももし彼女の身に何かあったら、
俺はなんでもする」
~引用ここまで~
未熟さゆえに別れを選んだけれども、今でも、これからも愛している・・・
という、さすがの、ドラマのようなコメントですね。
[宇多田さんの再婚に対する前夫紀里谷氏のコメント]
宇多田さんの再婚の報道を機に、
2月3日、紀里谷さんの公式ブログにて
「宇多田ヒカルさんの結婚について」と言うタイトルでコメントが出されました。
~引用ここから~
このお話を彼女から聞いたのは数ヶ月前のことでした。
とても嬉しく、本当に良かったねと喜びました。
末長く幸せな家庭を築かれる事を心からお祈りしております。
~引用ここまで~
数か月前にはすでにご存じだったようです。
離婚後もプライベートなことを話題にできる、いい関係を保っているようですね。
[宇多田ヒカルの父・宇多田照實氏のコメント]
音楽プロデューサーである宇多田照實さんは自身のTwitterでこんなコメントをしています。
http://blog.goo.ne.jp/bemylast/よりお借りしました。
~引用ここから~
「ヒカルの結婚報道を受けて沢山の祝福メッセージ、ありがとう」
「(結婚相手に)僕も何度か会っているけど、ヒカルの説明に有る通り、
爽やかで陽気、賢いイタリア人青年です」
~引用ここまで~
また、結婚の時期についてフォロワーからの質問にこのように答えています。
~引用ここから~
「ヒカルのことだからもうしてるかも」
「『あっ、言うの忘れてたけど…』というのはよく有ります」
「ということは写真が発表された時が結婚の成立の時だね」
~引用ここまで~
3番目のコメントは「結婚式の写真が公表される」ということに対してのものです。
メディアに対して明言を避けるためなのかもしれませんが、
ある意味、独特な親子関係がうかがえるコメントですね。
[亡き母・藤圭子さんは・・・]
昨年(2013年)8月、宇多田ヒカルさんは最愛の母である藤圭子さんを転落死で亡くしています。
自殺と言うことで結論が出たようですね。
宇多田さんはホーム―ページで今回の結婚に関連してこのように言っています。
~引用ここから~
あと…喪中であるため、結婚を延期すべきか悩みましたが、
母との最後の会話の中で彼の話をした際、
「こんなに嬉しそうな母の声を聴くのは何年ぶりだろう」と思うほど
喜んでくれていたので、きっと母も応援してくれてると信じて
予定通りに結婚を進めることにしました。
~引用ここまで~
確かに喪中であるこのタイミングで結婚と言うのは世間の常識では
ありえないのかもしれませんが、
この結婚が逆に母への弔いになると判断したのでしょうから、
周りがとやかく言うことではありませんね。
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